のんき


京成線、堀切菖蒲園駅徒歩6〜7分程、もつ焼の「のんき」。入口が2つ有り、引き戸を引くとそれぞれに10人程座れるカウンターが向かい合う様に並行に配置されており、その間をスタッフの方々が行き来するようになっています。当日は3名のスタッフが働いていましたが、この地域にしては皆さんお若いですねぇ。今の店主は3代目で36才、「のんき」のボールとシロに惚れ込み、数年間の修行の後、2代目を口説き落としこのお店を引き継いだそうです。スタッフ皆さん元気で気持ちの良い接客です。まずは、ボールとレバ刺しを、サーバーから注がれるボールは当然氷無しの琥珀色した下町ハイボールそのものです。ん〜サッパリとして美味しいですねぇ。レバ刺しはニンニクで頂きました。こちらもボール同様、申し分無い美味しさです。本日私が「のんき」にやって来た最大の目的は実は"シロタレ"です。「のんき」と言えば"もつ焼き"、特にシロは絶品との評判を耳にし、念願かなった次第です。もつ焼は一皿4本(360円)が基本となっていますが、2味2本ずつでも焼いてくれます。本日は当然シロタレのみ4本でお願いしました。「おまちどうさまです!」目の前に出て来たそれは、表面がシッカリと焼かれ、焦げ目の付いた、ボリュームタップリのシロタレです。一口ほお張ったと思ったら、その瞬間に3本一気に食べてしまいました(笑)表面はカリッとしていますが、中はチュルチュル、トロトロの絶品シロタレです。これが1本90円とは驚きです。いやぁ〜この味はお若い店主が惚れ込んだというのも理解出来ます。個人的には少しタレが濃すぎで、もう少し薄ければ最高なんですが…贅沢な注文でしょう。本当に美味しゅうございました。ご馳走さまでした。

のんき

食べログのんき

CIRCUS (サーカス) 2010年6月号増刊 TOKYO 大衆酒場 2010年 06月号 [雑誌]

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