七福


清澄白河駅徒歩5分程、洋食屋さんの「七福」。お店が建っている場所は幹線道路の交差点角、ちょうどその角に入口、左側にはお約束のショーケース、真っ白な生地に黒の文字で染めぬかれた清い暖簾がひと際目立ちます。ショーケースもとても綺麗に掃除が行き届いており気持ちが良いですね。暖簾には " 実用洋食 とんかつ 七福 " との文字、実用常食?実用な洋食?それって洋食中心の食堂?という感じなのでしょうか。扉を引いて店内へ入ります、店内はそこそこの広さ、10程有るでしょうか、右手に仕切られた厨房、フロアは女性お一人で取り仕切られています。「いらっしゃいませ!」フロアの女性と共に厨房の男性、女性からも気持ちの良い声が店内に響きます。店内はほぼ9割の入り、何か活気があって気持ちの良いお店です。このような第一印象は心に残るものです。「瓶ビールをお願いします。」嬉しいことにサッポロ黒ラベル、サッポロ赤星、黒ラベル、キリンラガーが私のビールベスト3なんです。突き出しが山芋の千切りというのも洋食屋さんらしからぬ呑ん兵衛のツボを心得ていて泣かせますね。しばらくはメニューと睨めっこ、壁にズラッーとメニューが書かれていますが一番初めに書いてあるのが とんかつ、しかも並(480円)、中(580円)、上(720円) と3段階用意されています。まるで鰻屋さんの松竹梅のようですね。 そういえば暖簾にも とんかつ と書かれていた所をみると、ご自慢の逸品と思われます。続けて " 味噌カツ、串カツ、ハムカツ、カニコロ、ポークジンジャー、ハンバーグ、レバソテー、玉丼、カツ丼、餃子、ラーメン、みそラーメン、ヤキソバ、野菜スープ " 等々 バラエティー豊富、しかもライスを付けても殆どが600円〜1000円とお値段も十分こなれています。このメニューを拝見していると 「実用 洋食」という言葉が確かにピッタリ当てはまります。迷った末に店名にもなっている「七福ランチの上(960円)」をお願いしました。並は810円で "メンチボール、エビフライ、肉天、ハム " の盛合せにライスが付いており、上になると更に玉子焼きが付き、エビが大きくなるそうです。「どうもおまちどうさまでした」お皿いっぱいに盛られ、ボリューム満点、これはかなりの高カロリーでしょうね(笑) ビールのアテにもピッタリです。ひとつひとつが丁寧に作られていて味も申し分有りませんが如何せん量の多さに食べ切るのに精一杯でお腹が破裂しそうです。次回は是非とんかつにトライしてみたいと思います。ご馳走さまでした。

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