うさぎや







新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

御徒町駅徒歩5〜6分程、和菓子の「うさぎや」さん。東京のどら焼き好きの間では知らない人のいない有名店、久し振りにこちらのどら焼きが頂きたくなり、お邪魔しました。そもそも何故あれをどら焼きと呼ぶのか、ウィキペディアによると次の様に書いてあります。「どら焼きの名は一般に、形が打楽器の銅鑼(どら)に似ることからついたという説が有力である。しかし、異説として次のようなものもある。曰く、武蔵坊弁慶が手傷を負った際、民家にて治療を受けた。そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包み、振舞ったことが起源という。この他にも様々な異説俗説があり、現在どれが正解かは一概に言えない状況にある。ただ、いずれの説にしても、銅鑼に関係している物が多いようである。江戸期のどら焼きは、皮を一枚だけ用い、端の部分を折りたたんだため四角く、片面の中央はあんこがむき出しであったという。現在のきんつばに良く似たものと考えられる。現在の二枚のカステラ風の生地で挟む方式は大正3年(1914年)創業の上野の和菓子屋「うさぎや」にて考案され、全国に広まったとされる。」現在のどら焼きの形は「うさぎや」さんが発祥とのこと、今回初めて知りました。発祥と言うだけではなく、その美味しさに惹かれるファンが今でも全国に大勢いると言うことが驚きであり、「うさぎや」さんの素晴らしさです。建物は建替えられモダンなビルの1階にありますが、落着いた和の匂いを漂わす良い雰囲気のお店となっています。「どら焼きを4つお願いします。」「少々お待ち下さい。」と一度奥に入ります。その奥の様子をうかがい知ることは出来ませんが、手渡されるどら焼きはいつ伺っても、作りたての温かさが感じられるどら焼き、これは本当に驚きです。箱詰めの場合には感じることが出来ませんが、数個の場合の袋詰めであればすぐに開けて是非触ってみて下さい。その温もりを感じることが出来ますから!そして何と言っても購入してすぐに頂くのが一番美味しいどら焼きの頂き方、恥ずかしながら、外に出て一つ頂きました。まだ温もりの残るそのどら焼は、皮はとてもきめ細かく滑らか、中のつぶ餡も上品な甘さ、これは堪りませんね!これで1個180円は十分納得価格、久し振りの美味しいどら焼きに感動です。ご馳走さまでした。

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