中華三原










地下鉄銀座線銀座駅徒歩2分程、昭和の匂いプンプンのラーメン屋さん「中華三原」。すぐ近くには昭和27年に当時流れていた三十間堀川を埋め立てた際、この川に架かっていた三原橋を利用して作られた三原橋地下街、こちらも負けず劣らずの昭和風情、すぐそこは銀座のど真中、四丁目交差点とはとても思えない昭和の匂いにやられてしまいます(笑)「中華三原」さんは以前から是非伺いたいと思っていたお店の一つ、念願叶ってのお邪魔となりました。「中華三原」さんの有る一角は昭和のある時から完全に時間が止まったままの風情「本当にここが銀座ですか?」と誰もが驚くこと間違いありません。扉を引いて店内へ、その雰囲気たるやこれまた堪りませんねぇ(笑)厨房前のカウンターにパイプ椅子が8席程、壁際にテーブル3卓、10円玉専用のピンクの公衆電話、その雰囲気は昭和そのものです。カウンターの一番端に腰掛け「炒飯をお願いします。」から〜んから〜んと鍋をふりながら、「お待ちどうさまです。」と出された炒飯は何とお焦げの出来た炒飯、これは何とも珍しい炒飯ですね。具はさいの目の焼豚に卵のみのよう、焼豚がタップリと入って食べ応え十分、一緒のお皿に沢庵が添えられています。少し気になったのはスープも炒飯も結構塩味が強め、もう少し控えてもよい感じがしました。お値段800円は少し高い感じがしますが、場所を考えれば妥当なところでしょう。是非とも末長く続いて頂きたいものです。ご馳走さまでした。

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