東京国際フォーム








有楽町駅すぐ、株式会社東京国際フォーラム運営の、公的総合文化施設「東京国際フォーラム」。日々の通勤路となっている「東京国際フォーラム」、そのバブリーとも言える贅沢な作りの建物ですが、改めて少し調べてみました。ウイッキィペディアによると「1997年に旧東京都庁舎の跡地に建設された、東京の代表的国際コンベンションセンターの一つ。国際建築家連合(UIA)の基準に基づく国際公開コンペが行われ(国内初)、設計者は建築家ラファエル・ヴィニオリ、ガラスの吹き抜けホールは「船」を題材にしており、その巨大な外観とともに、構造を露出した内部が象徴となっている。7つのホールと展示ホール、33の会議室に相田みつを美術館などを備えており、様々なイベントや展示が開催されており、代表的なイベントが毎年ゴールデンウイークに実施されるクラシック音楽コンサートの「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 」東京国際フォーラム全館を使用してフルオーケストラからアンサンブル、ソロまで期間中200以上もの公演が行われ、1公演は1時間程度、入場料1500円からという画期的なシステム、子供から大人まで楽しめる音楽祭は毎年多くのファンで賑わうそうです。」今年のゴールデンウイークにはクラシックも良いかもしれません。これからも宜しくお願いします。