ボンナ









地下鉄南北線東大前駅徒歩5、6分程、東大正門前の喫茶店「ボンナ」。「ボンナ」とはラテン語で「知性」、如何にも本郷らしくて響きの良い魅力的な名前、通りに面するところは全てガラス張りながら店内の照明が微かに感じられる程度で中の様子は良く分かりません。扉を押してお邪魔してみました。すぐ左手に厨房を構え、右手前には1人客様のカウンター席、その奥にはテーブル席が8卓程の中箱店。ダークな色合いの木調、薄暗い照明に JBLのスピーカーから静かに流れるFM放送、昭和を感じさせるレトロフューチャー的な照明と内装デザイン、とても落ち着いて良い感じです。低めの椅子に腰掛ければ腰が深く入って思わず「ふっ〜」とため息が出てしまう程の心地良さ「珈琲をお願いします。」コーヒーカップにスプーンのデザインがこれまたお店の雰囲気にベストマッチ、店主の拘りを感じます。静かに本に読み耽る・・そんな過ごし方がピッタリの良い喫茶店です。ご馳走さまでした。

喫茶ボンナ

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