きくや












JR新宿駅徒歩3分程、思い出横丁の「きくや」さん。本日は会社の後輩との楽しい呑み会、大きな提灯と縄暖簾の良い雰囲気に心惹かれ「きくや」さんにお邪魔した次第、大きなテーブルが2卓程、皆さん肩を寄せ合ってワイワイガヤガヤと楽しそうに呑んでいる、昭和風情漂うこじんまりとした良い雰囲気の1階を通り抜け、急な階段を上がった2階に案内されました。この階段、呑んだ帰りは気をつけないとマズそうです(笑)「きくや」さんの名物の一つが「元祖酎ハイボール」、独自にブレンドし、他店では味わうことのできない特製酎ハイボールとの触れ込み、その酎ハイボール(300円)にポテサラ(400円)、煮込み(400円) をお願いしました。「酎ハイボール」は少し濃いめの琥珀色、氷とレモンスライスが入ってサッパリとして口当たりの良い美味しいハイボール、出来れば氷無しが有難いところですね。突き出しが野菜ステックと言うのが野菜不足の呑ん兵衛には嬉しい感じ、小高い山の様に盛られたポテサラが中々の逸品、ジャガイモの食感が適度に残り、マヨネーズはとても軽めで隠し味に使われている何か(?) が味を引き立てています。それにしても何でしょうか?味音痴の私にはとんと分かりませんが・・(笑)煮込みはサッパリ系の良く煮込まれた美味しいモツ、「きくや」さんのアテのレベルは中々のものです。「何か串ものでも貰おうか?」と私。「おっぱいって何ですかねぇ(笑)」と後輩。「おっぱいはおっぱいだろう、ほらこの絵を見ろよ!乳肉だよお乳!」「シロタレとおっぱい、おっぱいは塩、タレどちらがお薦めですかねぇ」「1本ずつ塩、タレで焼きますから、比べてみますか?」焼物は2本縛りですが細かい気配りが嬉しいですね。おっぱいは脂の乗った肉と言うよりは脂肪の塊?個人的にはタレの方がイケていました。お隣の生姜焼きがこれまた何とも美味しそう、つられてこちらもオーダー、たっぷりのタマネギと一緒に炒められた生姜焼きは甘みと生姜のダブルパンチでアテにもぴったり、ちょっとご飯が頂きたいぐらいです。お腹はパンパン、足はフラフラ、美味しいお酒と美味しいアテと思い出横丁の中では安心して呑み食べ出来るお店のひとつですね。ご馳走さまでした。

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