よもだそば




JR有楽町駅徒歩5分程、自家製麺とインドカレーの店「よもだそば」。有楽町から銀座に向かう途中、真新しいお蕎麦屋さんが目に止まりました。2012年4月28日にオープンしたばかりの「株式会社よもだ」が運営する立ち喰いそば屋さんです。「よもだ」とは何ぞやとホームページを見てみれば次のように書いてありました。「『よもだ』とは、愛媛県松山地方の方言(伊予弁)で、「いいかげん」「ふざけている」「ぬけている」「だらしない」「悪ふざけ」というような意味で使われる事が多いのですが、実は親しみを込めて「しょうがないねぇ」「なんだか憎めない」という苦笑いのユーモアを交えて愛されている言葉なのです。標準語では表せないニュアンスです。遊び心とゆとり、温もりの中で、のんびりと、ゆるやかに楽しみながら人と人が集う。そんな人間関係を繋ぐ二重の意味が背景に込められているのです。」経営者の方の思いが込められた言葉なのですね。銀座店はまさに鰻の寝床、入口の券売機でチケットを購入後、右手奥の厨房でチケットを出してのセルフ方式、人がやっとすれ違える位の幅しか無いので混雑時は大変でしょう。立ち喰いと言いつつも銀座店はカウンターに椅子がセットされており女性でも気兼ね無く入ることが出来ます。何を頂こうかとあれこれ思案、見れば「チーズそば、めかぶそば、ニラ天 」等々珍しいメニューもラインナップされていますが、先ずはお店ご自慢の特大かき揚げとカレーがセットになった「特大かき揚げそば半カレーセット(600円)」を頂くことにしました。直径10cm、高さ5cm、日本一を目指して作った「国産玉ねぎ」丸ごと1個分を使用してのかき揚げとのふれ込みですが、私のそれは全く迫力が感じられません。器の深さか、出汁の少なさか、はたまたかき揚げがハズレであったのか、折角のこだわりも最後の盛り付けで台無しに感じます。出汁はアッサリとしていながらもダシの旨味が感じられる逸品、ダシへの拘りは特にうたってはいませんがアッサリ系で良い感じです。そしてご自慢のカレーは立ち喰いレベルを遥かに超えた本格的なスパイシーカレー、これには正直驚きました。色々な魅力に満ちた「よもだそば」さん、次回は「ハムカツそば」にチャレンジしてみたいですね。ご馳走さまでした

よもだそば 銀座店

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