ひさご亭




JR武蔵野線市川大野駅徒歩10分程、「まんじゅう餃子」がご自慢のラーメン屋さん「ひさご亭」。ある日の休日、部活や何やらで家族は全員外出してしまい、私にとっては絶好の自由時間(笑)しかしながら暑さ続きに吞み続きでダルさが抜けない今日この頃、遠出は避けて地元の未訪店にと「ひさご亭」さんにお邪魔した次第です。「ひさご亭」さんは地元では有名店、以前は市川に本店を構え市川大野店との2店舗体制でしたが、残念ながら2008年1月に本店を閉鎖、今では市川大野店1店舗に集約し頑張られています。こちらの名物は女性のこぶし大はあろうかと言う、通称「まんじゅう餃子」と野菜タップリのタンメン、市川大野と言う片田舎ではありますが土日の昼食時は行列が出来る程の人気店、時間を外して14時過ぎにお邪魔しました。右側に厨房を構え7,8席程のカウンター席と左壁際に3,4卓のテーブルのこじんまりした店内はほぼ満席状態で大盛況、幸運にも何とかカウンターに滑り込むことが出来ました。先ずは瓶ビールとご自慢の餃子と行きたいところですが、餃子は6個で700円、1人ではとても食べ切れる量では御座いません。とメニューを拝見すれば半餃子3個400円も用意されている優しい心遣い、勿論半餃子をお願いしました。ビールは嬉しい事に麒麟ラガー、昼間のラガーの美味しさは格別です。つき出しの搾菜がこれまた秀逸、ラガービールとの相性も完璧ですね。店内入口の上に年季の入った暖簾が掛けられています。恐らく閉められた市川本店の物と思われるその暖簾、創業時の想いを忘れることの無いようにとの店主の気概を感じます。「餃子、お待ちどうさまです。」と目の前に出されたそれを見て、やはり半餃子にして良かったと・・・正しく女性のこぶし程の大きさのそれはカラッと揚げた様な揚げ焼き餃子、ハフハフしながらカブりつけば何とも独特の甘さのネットリした餡が特徴的、これは他店には無い中々の美味しさです。良くよく味わえばかなり大量の野菜とニンニクを使用しているよう、独特の甘さは変なしつこさは無く、飽きることがありません。〆にはこれまた人気メニューのタンメン(700円) をお願いしました。こちらも野菜がタップリと入った美味しい逸品、お酢をタップリと投入し大満足の〆となりました。私が頂いている途中にも後からあとへとお持ち帰りの餃子を購入する方が来店、人気の高さにビックリです。次回はソース焼きそばかチキンライスを頂いてみようと思います。ご馳走さまでした。

ひさご亭 市川大野店

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