お食事・寿司処 ときわ




東京メトロ千代田線町屋駅の改札を出てすぐ、大衆居酒屋の「お食事・寿司処 ときわ」さん。例によっての休日、楽しや一人ぼっち(笑)昼食兼呑みにと家を飛出し向かったのが町屋の「お食事・寿司処 ときわ」さんです。こちらは以前伺った町屋の「ときわ食堂」さんとは兄弟店舗、千代田線町屋駅の改札口直結のビル「サンホップ町屋」の地下1階という雨が降ろうが台風だろうが濡れることがなく、どんなに酔おうが電車に乗れるというとても有難い立地、建物自体の風情には欠けますが、その店内の雰囲気はまるで「ときわ食堂」さんのよう、ホームページには次のように書いてあります。「100年の歴史を誇る浅草の老舗「ときわ食堂」で修行を積んだ先代が、 昭和26年、神田駅前に1.5坪の牛すじ丼の店をオープン。その後、昭和29年、都電・町屋駅ホーム脇の飲食店長屋にお店を移転しました。当時は大きな赤提灯が目立つ広さ8坪の小さな居酒屋でした。チューハイとおでん、それに牛すじ丼が売り。以来52年、長屋は「センターまちやサンポップ」という駅ビルに建て替えられ、 大きくなって駅に戻ってきました。今では町屋に京成線から見える本店「ときわ食堂」とセンターまちやサンポップ内の「ときわ」と2店舗をえ、先代から受継いだお店を3人の息子達が切り盛りしています。」営業時間はビルの中という事も有り「11時〜22時」曜日によって中休憩の時間が変わるようです。私が伺ったのが13時頃、店内はほぼ満席状態、殆どのお客さんが呑まれておりとても賑やかな雰囲気が良い感じです。こちらの面白いのは寿司コーナーが設けられている ところ、カウンターでゆっくりとお寿司を愉しむ事が出来る作りとなっています。運良く厨房前の席が空いておりお邪魔することが出来ました。先ずは瓶ビール(大瓶580円) をお願いしメニューと睨めっこ、瓶のスーパードライは少し寂しいですね。それにしてもメニューの豊富さには驚かされるばかり、寿司処のメニューもオーダー出来るのも有難いシステムです。と目に留まったのが「日替り定食 ブリ刺し、田舎煮、わけぎぬた、ライス、味噌汁、小漬、フルーツ、550円」との貼紙メニュー、少食の私にはアテに食事にとちょうど良い量感、ライス少な目でお願いしました。ビールを頂きながら彼方此方を拝見していると面白い事に厨房へのオーダーはカウンター脇のマイクを使用、話している姿はまるでバスガイドさんのようです。その訳はフロアのお姉さんたちの制服姿、「ときわ食堂」さんらしからぬ黒いギンガムチェックのワンピースを皆さん着用、お姉さん達のご年齢はバリエーション豊富とくれば何とも微笑ましい光景です(笑)「はい、お待ちどうさまです。」と運ばれて来た定食は何ともボリュームタップリ、厚めに切られて脂ののったブリの切身が7切れにわけぎぬたと田舎煮をちょこちょこ摘まみながらの昼ビールの美味しさは至福のひと時、ご飯を頂いて〆ようかなと味噌汁に手を延ばせば海老のダシがよく効いて風味豊か、これはご飯が進む君です。お姉さんがタイミング良くお茶を入れてくれ、最後は一口サイズの可愛いスイカ、これが人生初の黄色のスイカ、最後の最後まで大満足の昼食となりました。町屋の「ときわ」さんは両店ともに素晴らしい食堂です。ご馳走さまでした。

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