はやふね食堂




地下鉄森下駅徒歩5,6分、 昭和風情漂う下町で創業50年超の大衆食堂「はやふね食堂」さん。マイレビュアーさんとの愉しい呑み歩き、先ずは軽く食堂呑みでスタートしようと大衆食堂の「はやふね食堂」さんで待合せ、昭和風情残る森下の街をブラブラと歩くこと5,6分程、住宅街の一画にポツンと明かりの灯る建物が「はやふね食堂」さんです。比較的新しい建物は1階が店舗で上が兼住居のよう、住居部分は鉄筋ですが店舗部分は堅牢な木材を多用した造りとなっており昭和の大衆食堂といった雰囲気が漂い良い感じです。藍色の地に「お食事の店」と白で抜かれた暖簾も細い竹に掛けられ雰囲気作りに一役かっています。店内からは外まで聞こえる楽しそうな笑い声、ガラガラと木製の引戸を引いて店内に入れば奥のテーブルで先客6名程のお仲間が宴会の真っ最中、マイレビュアーさんはまだ到着していないよう、入口近くの手前のテーブルにお邪魔しました。奥に広い厨房を構えテーブル4卓と左壁際にカウンター席 5席の中箱店、腰壁に木材を張り巡らせアイボリーの壁紙との組合せが新しいながらも昭和風情を漂わせています。良質の木材を使用しているようで良い飴色に変化して来ているのも素晴らしいですね。「いらっしゃい!」ととても明るい声でお母さんが迎えてくれました。「取り敢えず瓶ビール(大瓶530円)と冷奴(190円) をお願いします。」ビールは嬉しいことに麒麟ラガー、冷奴は大好きな木綿豆腐とは嬉しい限り、薬味と豆腐が別々に共される事にこのお店の年季を感じます。お通しの胡瓜の糠漬けが少し浸かり過ぎなのはご愛嬌ですね。程なくしてマイレビュアーさんがご到着、乾杯!お母さんに写真の許可をお願いすれば「そんなの撮ってどうすんのよ(笑)」と大笑い、どこまでも明るいお母さん、「牛モツ煮込み(230円)とホーレン草のお浸し(160円) 」を追加して日本酒(390円)にチェンジ、値段の割には盛りも十分、味も申し分有りません。お母さんは先の宴会に合流、喋りに笑に忙しそう、「ちょっとお兄さん!こっちもキチンと撮りなさいよ!」とご指導も頂きました(笑)地元に愛され続ける大衆食堂「はやふね」さん、末長く宜しくお願い致します。ご馳走さまでした。

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