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あきば

 

 

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 京急本線平和島駅徒歩すぐ、庶民の為の庶民価格のうなぎ屋さん「あきば」。流通センターで仕事を終えた帰り道、折角ならばお邪魔した事が無い街にと検索したところアンテナが反応したのが平和島の「あきば」さん、鰻を庶民価格で愉しめるお店とのこと、マイレビューアーさんのお墨付を見れば行かない理由が御座いません(笑)昨年辺りから鰻の高騰が叫ばれ、ちょっとした有名店では鰻重が4,5千円越えも当たり前、懐寂しいサラリーマンには完全に高嶺の花と化していますが、初夏を感じる今日この頃、口にしたいと思うのは誰もが同じ気持ちでしょう。バスに揺られてほんの数分で平和島駅に到着すれば、横断歩道の向こう側に見える「うなぎ 蒲焼 あきば」との看板、地元のお母さんが自転車を止めて店先で購入する光景を見ただけで何だか心がワクワクします。店内への入口はその反対側、磨りガラスの木製の引戸、「うなぎ」と白で抜かれた藍色の清い暖簾、引戸脇の緑鮮やかな草木、半開きの引戸から覗くパイプ椅子、昭和風情溢れるこの佇まいがなんとも良い感じです。暖簾を潜ればこれまた更に良い雰囲気、パイプ椅子がカウンターに10席程と小さなテーブルが1卓のとてもこじんまりとしながらも活気溢れる店内、ほぼ埋まっていましたが、残り1席!運良くカウンターに着くことが出来ました。呑み物はと下げ札に書かれたメニューを拝見すればビール、焼酎、お酒にワインと一通りの品揃え、目に留まったドライブラック(小瓶300円)をオーダー、冷蔵庫から瓶を取り出したかと思えば目の前で ジョッキに全て注いで「はい、どうぞ!」と共されます。このパターンは中々珍しいですね。鰻の串物は頭などは既に売切れで残るは「うなぎ、きも、ひれ」のみの3種類のみ、「きも、ひれ(各180円)、お新香(180円)」をお願いしました。お新香はベーシックに胡瓜と大根、これは良い箸休めとなります。鰻以外にも冷奴や豚の串物など有りますが呑み物以外は基本全てが180円のよう、リーズナブル価格とわかり易さが有難い限りです。厨房には男性2名と女性1名の計3名、男性1名は焼き中心、女性は店内対応中心、もう1名の男性がご常連と話されたり、持ち帰りの対応をされたりと司令塔のようにオールマイティな動きをされているよう、とてもキビキビとリズム感有る気持の良い動きがお店の雰囲気作りに一役も二役もかっています。「お待ちどうさま!」ときもとひれの登場、両方ともに串にギッシリと刺されてボリュームたっぷり、タレでテカテカとしたその串は見た目だけでもノックアウト(笑)もちろん味も申し分無く、これが1本180円はお得感満点です。ここで日本酒(200円)にチェンジ、「きもとうなぎ」を追加してのんびりと愉しみます。店内は老夫婦、カップル、呑ん兵衛トリオ、一人客とバリエーション豊、お酒を愉しんでいる方が多いようですが、純粋にお食事だけのお方もいらっしゃり、この客層と適度にこじんまりとした広さ、私のような一見の客にも分け隔てなく接っしてくれるお店の方の対応と何だかホッと落ち着いてとても良い感じです。串のうなぎも美味しかったのですが、やはりきちんと鰻が頂きたくなり「うな丼(1150円)ときも吸い(180円)」をご飯軽めでお願いしました。「お待ちどうさまです!」と目の前に置かれた丼を見てびっくり、1150円とはとても思えないどんぶり一面を覆う美味しそうな鰻のボリュームと絶妙な焦げ具合、この時点で口の中はヨダレの大洪水です。はやる気持ちを抑えて落ち着いて箸を入れれば、ホロッとした柔らかさが伝わって来ます。いやぁ〜旨い!この一言で十分でしょう。少し甘めのタレは昔食べたような懐かしさ、このタレだけでご飯が頂きたいぐらいです(笑)このクオリティでこの値段はまさに庶民の味方、お店の絶え間ない努力の賜物でしょう。味、雰囲気、接客と大満足の「あきば」さんでした。ご馳走さまでした。

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