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グリルさんばん

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JR亀有駅徒歩1,2分、その外観と料理のギャップの激しさがとても印象的な洋食屋さん「グリルさんばん」。健康診断も近いことだし無駄な抵抗とは分かっていても、きちんと夕飯を食べようと思う今日この頃(笑)この日は前々から是非伺いたいと思っていた亀有の洋食屋さん「グリルさんばん」にお邪魔しました。私の知る限り「グリルさんばん」と言う店名の洋食屋さんは他に五反田と武蔵小山(両店とも営業中か定かでは有りません)に存在していますがその関係は暖簾分けなのか血縁関係なのか、はたまた全く関係が無いのかは定かでは有りません。亀有駅を降り両津巡査長の像に挨拶して歩くこと1,2分で目に留まる「グリルさんばん」との真っ赤な大きな看板に真っ赤な半円形上のファサード、そしてその奥に見える所々塗料の剥げたグレーの木製の扉などこれは誰がどこから見ても田舎の場末のスナックとしか思えません(失礼!) 恐る恐る扉に近づけば立て掛けられたメニューボード、そのトップに書かれたメニューは何と「エスカルゴ ブルゴーニュ風 1000円」続いて「生ハム 500円、合鴨のスモーク オレンヂ風味 500円 etc」と何ともミスマッチ過ぎるメニューの数々、事前に多少の情報は得てはいたもののこの雰囲気を目のあたりにするとさすがに足が引けてしまいます(笑)がそこは当たって砕けろ精神でドアノブに手を掛けて思い切って入店です。ミラーボールがグルグルと回っているかのような外観ですが、最初に目に入った光景はテレビを観ながら笑っているお母さんのお姿、「いらっしゃいませ!」とにこやかに迎えてくれました。先客は無く思った以上に明るく小綺麗な店内、恐らくスナックの居抜きか商売替えをしたのでしょう、右壁際の低めの椅子とテーブルにその名残りが感じられます。お母さんがメニューを手渡してくれ、先に瓶ビール(中瓶500円)をお願いしてメニューと睨めっこ、そのメニューを見てまたまた仰天、「オードブル、スープ、サラダ、魚貝類、肉料理、玉子料理、スパゲッティ、お飲物」と分けられて様々な立派なメニューの数々、幸いにもお値段は街の普通の洋食屋さんそのものです。色々と悩みましたが普段頂くことの無い「生ハム(500円)」をお願いして少し愉しむことにしました。基本、厨房はご主人、フロアはお母さんとお2人で営まれているようですが「生ハム」はお母さんが厨房に入って作っています。ご夫妻で様々な担当があるようですね(笑)「お待ちどうさまです。」と共されたそれは真っ白なお皿にシャキッとしたレタスがひかれ、その上にたっぷりと生ハムが盛られカイワレとパセリの添えられた逸品、カイワレを巻いて頂けば生ハムの旨味が口の中に広がって思わず顔はにんまりです。調子に乗ってグラスワイン(350円)を追加、まったりとしたひとりの時間を愉しみます。メニューを拝見しながらメイン料理を検討、バリエーションの多さに迷いましたが「オムライス 木の子ソース(800円)」を追加です。(待ってました〜!) とご主人の登場、厨房で動き回るご主人の様子が伝わって来ます。ジャージャーと炒める音が良い感じ、「お待ちどうさまです。」と運ばれて来たオムライスを見てびっくり!それは何と鉄板オムライス、綺麗に玉子を巻かれこんもりと整えられたオムライスにキノコの入ったデミグラスソースがたっぷりと掛けられ、脇にはほうれん草ソテーとミックスベジタブルが添えられています。オムライスの中は比較的薄味のケチャップライス、こちらの具にも木の子が入れられご主人の料理に対する気配りが感じられます。秀逸なのは薄味のケチャップライスに絡んだデミグラスソースの美味しさ、深い旨味の感じられるデミグラスソースはその辺りの名の通った洋食屋さんを凌駕する美味しさと言っても過言では有りません。量もたっぷりお陰様で大満足の夕食となりました。それにしてもあの外観と料理の内容、美味しさのギャップは私の中では間違いなく過去No.1(笑)次回は是非ビーフシチューを頂きたいと思います。ご馳走さまでした。

 「グリルさんばん」食べログ