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おがわ菓子舗

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 地下鉄田原町駅徒歩3,4分、浅草の観光マップにほとんど出る事のないどら焼きの名店「おがわ寿」さん。「志乃多寿司」さんで青空ビールのアテを購入した後にデザートをと向かったのは寿町にお店を構える「おがわ寿」さん。浅草には常々多数のメディアに取り上げられているどら焼きの有名店「亀十」さんが有りますが、こちら「おがわ寿」さんは知る人ぞ知ると表現しても良いでしょう、どら焼きと最中のみに拘った隠れた名店の一つです。実は「おがわ」という和菓子屋さんは浅草に2店舗存在し、ご兄弟がそれぞれ営んでいらっしゃるそう、雷門2丁目のお店が弟さんの「おがわ雷門」、そこから歩いてものの1,2分の寿4丁目がお兄さんの「おがわ寿」といった次第です。その先代は明治42年に現在の「おがわ雷門」の地でうなぎ屋を創業、昭和24年に2代目のご主人がその地で和菓子屋を始めたそう、雷門、寿と別れた経緯は定かではありません。今では有名店となった鰻の老舗「初小川」さんは親戚筋との話もあるブログで拝見したことが有ります。実は「雷門」は予約が必要な程の結構な人気店、この日は「雷門」をスルーしてより静かな「寿」さんへと足を延ばしました。タイル張りの近代的なビルの1階とはいえ、とても風情の有るその店構えはなんとも良い雰囲気、先代の鰻屋の名残でしょう暖簾には鰻が描かれており、どら焼きと書かれて無ければ、完全に老舗の鰻屋と間違えてしまいますね。木製の引戸をガラガラと引いて店内へお邪魔すれば、2人も入ればいっぱいの狭いスペース、シーンと静かで凛とした清い空気が漂っています。「いらっしゃいませ。」と奥から女将さん、「小豆のどら焼き(220円)を一つ頂けますか?」「はい。少々お待ち下さいませ。」と奥へと戻る女将さん、ん〜この雰囲気は堪りません。隅田川を眺めながら「志乃多寿司」さんを愉しんでのデザートタイム、袋から取り出したどら焼きは
とても柔らかくフワッとした綺麗な皮が印象的、上野の「うさぎや」さんの柔らかさというよりは、ケーキの生地の柔らかさ、そう、まるでシフォンケーキのようです。中の餡は逆に結構しっかり系、甘さ控え目が多い中、ちょっと甘めでこれは渋い日本茶にとても合いそうです。青空ビールと青空デザートと大満足の隅田公園となりました。ご馳走さまでした。

 「おがわ菓子舗」食べログ