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あさだ 

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東京メトロ日比谷線八丁堀駅徒歩1分、昭和風情タップリ、創業1892年(明治25年)の老舗蕎麦屋「あさだ」。こちらは前々から伺いたいと思っていたお店のひとつ、19時半という早い閉店時間がネックとなっていましたが、念願叶ってお邪魔することが出来ました。目の前は車がビュンビュン行き交う幹線道路、ビル群に囲まれたその一角に静かに佇む「あさだ」の建物は昭和そのもの、長年の風雪にさらされてヤレた古木の格子、中央に「おそば」と黒で抜かれた真っ白な清い暖簾、引戸脇の鮮やかな緑の笹の植栽等々、残念ながら入口の引戸はアルミ製に替えられてはいますが、この雰囲気は素晴らしいの一言、思わず深呼吸をしてお邪魔しました。テーブル5,6卓程のこじんまりした店内も、その外観同様ある時から時間が止まったかのような素晴らしさ、老舗だからと言って肩肘張らない昭和の街の蕎麦屋然とした雰囲気がとても良い感じです。営まれているのはご主人と息子さんのよう、お酒(550円)をお願いすれば出て来たそれは京都伏見の老舗蔵元「北川本家」の「富扇」、綺麗なグリーンの瓶が店内の雰囲気にベストマッチ、突出しの胡瓜を突きながら愉しみます。お酒が半分ほどになったところで「もりそば(450円)」をオーダー、出て来たそれは珍しい事に「茶そば」のもりそば、濃い目のつけ汁にちょこんとつけてズッズッズッと頂けば至福のひと時思わず顔はニンマリです(笑)さるブログによれば店主曰くこれは「茶そば」では無いと言っていたそう、なんでも終戦直後の食糧事情が悪い時、そば粉も粗悪なものしか入手できなかった故に少しでも美味しく食べてもらおうと蕎麦を打つ際に茶の粉を入れたとのこと、それをそのまま続けてきただけだから、風流や嗜好としての茶そばとは違うと言うのが店主の説明だったよう、なるほどこれが「あさだ」の蕎麦なんですね。〆のそば湯を頂いて大満足の「あさだ」詣でとなりました。ご馳走さまでした。

あさだ」食べログ