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ミロン

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東京メトロ丸ノ内線中野富士見町駅徒歩5分程、昭和風情たっぷりの喫茶店「ミロン」。こちらは喫茶店巡りを始めた頃から是非とも伺いたいと思っていたお店のひとつ、便が良くない上に自宅とは逆方向故に中々お邪魔する機会に恵まれず、今回念願叶ってのお邪魔となりました。JR中野駅からバスに乗れば全く方向違いのあんぽんたん(笑)遠回りするも何とか着くことが出来ました。中野駅から中野通りをずっと南下した通り沿いに静かに佇むその姿は昭和喫茶そのもの、ファサードに書かれた「COFFEE & SNACK ミロン」から察するとその昔はスナック的な営業もされていたのかも知れません。ファサードの文字は書き直されたのでしょうか、比較的新しい印象、今でも少しずつ手を入れられているとは店主のお店を大事にする思いを感じます。店内も素晴らしいの一言!真っ赤な椅子が奥に続く光景は何とも堪りません。先客は無く私の母ぐらいのお歳であろうお母さんがお一人、椅子に座ってテレビを観ています。「いらっしゃいませ。」と静かに立ち上がりお水を持って来てくれました。メニューを拝見すれば珈琲、紅茶は300円、スパゲティや焼きそばのセットが600円ととても優しいお値段、ナポリタンのセット(珈琲付き600円)をお願いしました。お母さんが奥の厨房に入りナポリタンに取り掛かっている間、快く撮影の許可を頂きパシャパシャと開始です。テーブル7卓程のうち半分程がお約束のゲーム台、赤で統一された椅子は比較的新しい感じ、壁にもレンガ模様の壁紙が貼られています。ファサードの同様やはり少しずつ手を入れられているようです。圧巻は壁の装飾、六角形の鏡とタイル(?)を組合せた今で言えばレトロモダン、当時はとてもモダンな装飾だったのでしょう、スナックをやられていたので有ればミラーボールも下がっていた可能性も考えられます。「お待ちどうさまです!」と運ばれて来たナポリタンはお約束のステンレスの銀皿、カレーライスにも対応出来る深目の仕様です。麺は細麺で具はハム、タマネギ、ピーマンと基本形のナポリタン、味もオーソドックスで申し分有りません。アイスコーヒーのグラスがずっしりと重みの有る厚口グラスなのも心を擽られます。のんびりまったり、まるで温泉にでも浸かっているような心地良い時間を過ごすことが出来ました。お会計を済ませれば、シャキッとした声で「どうもありがとうございました!」とお母さん、長年接客業をされている風格を感じさせる見送りとなりました。ご馳走さまでした。 

ミロン」食べログ