純喫茶 若松

f:id:rikueri:20140406091427j:plain

f:id:rikueri:20140406091429j:plain

f:id:rikueri:20140406091428j:plain

f:id:rikueri:20140406091426j:plain

f:id:rikueri:20140406091431j:plain

f:id:rikueri:20140406091430j:plain

f:id:rikueri:20140406091434j:plain

f:id:rikueri:20140406091436j:plain

f:id:rikueri:20140406091435j:plain

f:id:rikueri:20140406091442j:plain

f:id:rikueri:20140406091441j:plain

f:id:rikueri:20140406091432j:plain

f:id:rikueri:20140406091437j:plain

f:id:rikueri:20140406091440j:plain

f:id:rikueri:20140406091438j:plain

f:id:rikueri:20140406091447j:plain

f:id:rikueri:20140406091446j:plain

f:id:rikueri:20140406091448j:plain

f:id:rikueri:20140406091443j:plain

f:id:rikueri:20140406091433j:plain

f:id:rikueri:20140406091444j:plain

f:id:rikueri:20140406091445j:plain

f:id:rikueri:20140406091439j:plain

f:id:rikueri:20140406091425j:plain

 JR松戸駅徒歩2,3分、和の薫り漂うまったり純喫茶「若松」。「松戸にrikueriさん好みの純喫茶がありますよ!」とマイレビュアーのぴじきさんからの有難い情報、その後「モヤさま」の松戸特集に登場するなどお店の雰囲気とお母さんのキャラの濃さにびっくり、随分と時間が経ってしまいましたが、ようやくお邪魔する機会に恵まれました。お店は階段を上がって2階、その階段の壁一面には城壁のように石が貼られ既にお城に来たかのよう(笑) 戸を開けて店内へとお邪魔すれば天井には数種の家紋、厨房との間仕切りにも家紋、壁には松?梅?をかたどった不思議な鏡、等々鄙びた温泉旅館かはたまた相模湖湖畔の⚪️⚪️ホテル(笑)椅子はお約束のゴブラン織で統一されて良い感じ、大小合わせてテーブル10卓程の結構な広さの店内は先客1組ととても静かな空気が流れています。「いらっしゃいませ。」とテレビで踊っていたお母さん、あれっ、あの陽気な感じは微塵も有りません(笑)「何にいたしましょうか?」「ホットコーヒー(400円)を!それと何か食べる物有りますか?」「今は何もやって無いんですよ。」暫くして供されたコーヒーは素敵なカップに入れられた美味しいコーヒー、そう言えば先ほどから耳に入ってくるBGMは洋楽ですね(笑)清掃が行き届き清潔感溢れる店内はことのほか落ち着いて気持ちの良い空間、まったりとしたとても良い時間を過ごすことが出来ました。良い情報を頂いたぴじきさんには感謝、感謝、ありがとうございます。ご馳走さまでした。