まるしょう

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 東武鉄道豊四季駅徒歩4,5分、呑ん兵衛には堪らない焼きそばの専門店「まるしょう」。 マイレビュアー ぴじきさんのレビュー「焼きそば好きなら一度は」を拝見して是非とも伺いたいと思っていた「まるしょう」さん、ひょんなことからお邪魔する機会に恵まれました。 車行き交う道路沿い、一軒家を改装したかのような佇まいは素朴な感じが好印象、「まるしょうとは「丸く笑う」から「まるしょう」なのですね 、なんか良い感じです。店内は焼きそばをじゃぁじゃぁと炒める厨房を囲むL字型カウンターにテーブル数卓と小上がりまであるそこそこの広さ、どうやら2階も有るようです。残念ながら車ゆえ「プレミアムアルコールフリー(430円)」をお願いしてひとりかんぱーい!サッポロですがやはりサッポロではありません(笑)メニューを拝見すれば、ベーシックな「まるしょう特製ソース焼きそば」から「ナポリタン焼きそば、イカ墨焼きそば、野田市の醤油焼きそば」等々、惹かれるメニューの数々、しかしこの日の目的はぴじきさんが食していた「広島産カキのバター醤油焼きそば」、メニューを確認してホッと一安心、盛りが「ひかえめ、並、中、大、特」とそれぞれ「200、300、400、500、600g 」とある中から「中盛り(980円)」を、さらに店内で作っている拘りの自家製麺は細麺、太麺の2種類、メニューによって予め決めてあるようですが、好みによって選べるそう、ここはおすすめに従って太麺のままオーダーです。じゃぁじゃぁと炒める良い音が店内に響き渡り、口の中は既に唾液の大洪水(笑)「お待ちどうさまです!」と供されたそれは、ブリっとした牡蠣が4個に具は玉葱、人参、青菜、見るからにモチっとした太麺がなんとも良い感じです。牡蠣は大事に取っておいて(笑)先ずは麺をズズッと頂けば、ほんのり薫る牡蠣の風味とバター醤油味が絡んだもっちり太麺が堪らない美味しさ、続けて牡蠣をガブッとイケば口の中に旨味がじゅわぁぁぁぁと広がって至福のひと時、思わず顔がニンマリです(^^) 唯一の残念賞は呑めないこと、次回は是非とも電車でお邪魔して色々と愉しみたいと思います。ご馳走さまでした。