豊ちゃん

 

f:id:rikueri:20140525124850j:plain

f:id:rikueri:20140525124858j:plain

 

f:id:rikueri:20140525124851j:plain

f:id:rikueri:20140525124842j:plain

f:id:rikueri:20140525124843j:plain

f:id:rikueri:20140525124844j:plain

 

f:id:rikueri:20140525124855j:plain

f:id:rikueri:20140525124827j:plain

f:id:rikueri:20140525124826j:plain

f:id:rikueri:20140525124848j:plain

f:id:rikueri:20140525124830j:plain

f:id:rikueri:20140525124828j:plain

f:id:rikueri:20140525124856j:plain

f:id:rikueri:20140525124831j:plain

f:id:rikueri:20140525124833j:plain

f:id:rikueri:20140525124832j:plain

f:id:rikueri:20140525124834j:plain

f:id:rikueri:20140525124847j:plain

f:id:rikueri:20140525124835j:plain

f:id:rikueri:20140525124846j:plain

]

f:id:rikueri:20140525124837j:plain

f:id:rikueri:20140525124845j:plain

東京メトロ大江戸線築地市場駅徒歩4,5分、築地市場1号館とんかつ 洋食の「豊ちゃん (トヨちゃん) 」。恒例のひとり愉しや休日散歩 (^^;; この日は国立の実家に顔を出しに行こうと思うも、折角外出するならと少し早めに家を出て朝活ヨロシク築地市場に立寄りです(笑)土曜の築地はひときわ観光客が多く海鮮系の人気店は大混雑で満員電車状態も私好みのその他のお店は心なしかまったりとした空気感、何だか得した気分です (^^) 「豊ちゃん」の入る1号館は吉野家の記念すべき1号店や茂助だんごなどの甘味系にパスタ屋さんなど、他の館とは一味異なりまた一段と落着いた雰囲気、可愛いブタのコックさんが迎えてくれました。「いらっしゃい!お一人さん?こちらにどうぞ!」」と気持ち良いテキパキした対応、運良く並ばずに席に着く事が出来ました。「缶ビール(300円)を下さい!」「キリンとアサヒはどちらで?」「キリンを!」ビールは缶ビールのみの提供ですが2種類揃えているとは有難い限り、昼ビーのラガーの苦味は最高です(^^) 「牡蠣あたまのハーフ(1400円)、ライス少な目でカレー掛け(?円)て!」と前々から恋い焦がれていた品をオーダー (^^;; お新香を摘みにラガーを愉しみながら待つこと10分程、「お待ちどうさま!」と供された牡蠣ハーフはぷくっとふくよかでピチピチお肌の生牡蠣4個にこれまた大振りの牡蠣フライが3個、計7個の牡蠣が甘辛のたれでサッと煮込まれ半熟状に卵でとじられた逸品!掛けられた三つ葉と刻み海苔の色合いがこれまた良い感じ、肉や野菜の原形をとどめない煮込み系のカレーも堪らないビジュアルです。既にこの時点で口の中は唾液の大洪水(笑)はやる気持ちを抑えて先ずはぷくっとふくよかな生牡蠣ちゃん、ぐわぁぁぁぁぁぁぁっと口いっぱいに広がるミルキーな旨味に甘辛のタレが絡んでノックアウト!こうなると加速が付いて怒涛のペース、タレが絡んだ部分とサクッとした食感の部分が入り混じったフライは絶妙な煮込み加減が素晴らしいの一言!カレーの美味しさも言う事御座いません。オンザカレー、ウイズザカレー(笑)と目と舌で色々と愉しんでお腹パンパン大満足!お隣の方が食べていたオムハヤシも気になる一品、次回の愉しみが増えました。ご馳走様でした。

 豊ちゃん (トヨチャン) - 築地市場/洋食 [食べログ]