吉野家JR神田駅店

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JR神田駅徒歩1分、ちょい呑み、吉呑み営業中「吉野家 JR神田駅店」。吉野家がちょい呑み営業を始めたとの情報、ネタ好きレビュアーとしてはもちろん伺わない訳には参りません(笑)2014年7月現在、「西五反田一丁目店」、「東京駅八重洲通り店」、「JR神田駅店」の3店舗での営業、8月13日付の日経Web版に「吉野家「ちょい飲み店」が人気、その理由は」と題し次のような記事が掲載されています。(一部抜粋)「吉呑みは昨年7月、居酒屋激戦区の神田で実験店として登場。狙いは「夜間の遊休スペースをいかに埋めるか」だった。吉呑みでは1人客とグループ客とでは滞在時間が大きく違うが、「客単価は1500円程度」。神田店は改装に数百万円かかったが、吉呑み効果でずっと続いていた赤字から黒字に転換。今年6月、八重洲と五反田でも吉呑みを始めた。「牛皿」など吉野家らしいつまみのほか、「マグロの刺し身」や「メンチカツ」なども提供する。安く提供できる理由は、新規に調達先を開拓せず、数あるグループ企業を活用しているからだ。マグロの刺し身はグループのすし店「京樽」から、メンチカツは総菜の「おかずの華」から仕入れている。ステーキ店「どん」からすじ肉を仕入れて生まれた「牛すじ煮込み」は人気メニューとなった。通常の食材と一緒に運ぶので物流費は増えない。吉野家は8月末から9月にかけて首都圏で5店、大阪と名古屋で1店ずつ吉呑みを増やす。今後数年のうちに全国で30店程度に展開する計画だ。」7月のとある日「よ〜し今日は吉呑みだぁ〜」と長年会社の有った五反田店を検索すれば駅から5,6分歩く西五反田店、この距離がちと面倒くさいので(笑)なるべく駅近の所ね、と選んだのが「JR神田店」、その店頭には居酒屋と抜かれた赤提灯、期待に胸が高鳴ります(^^)吉呑みは2階で営業中、トントンと階段を上がって行けば8割方が埋まっており大盛況、皆さんとても良い笑顔でお酒を愉しまれています。「さぁいよいよ吉呑みだぁ〜」とカウンンターに腰を降ろそうとした時にふと前を見れば、なんと其処にはマイレビュアーのぽぱいさんとnikemorita さんが呑みの真っ最中(驚) 「こんばんは〜」とご挨拶すれば「おっ〜、一緒に呑もう呑もう!」と有難くもご相席、「ホッピーセット(350円)」におススメの「牛すじ煮込み(350円)」をお願いして偶然の出会いを祝してかんぱ〜い!ぽぱいさんから何度か呑もうとお誘い頂きましたが、予定が合わずにお断りしていたのに、偶然にも吉呑みでお会いするとは嬉しい限り、ホッピーセットが350円は優秀賞!牛すじ煮込みはさすが吉野家、大振りの牛すじと大根を味噌仕立てで煮込んでとろっトロで美味しい一品、無料の紅生姜をツマミながら愉しい時間が流れます。「中 (200円)」を追加すれば嬉しいことに臨界ホッピー、優に外1中3で愉しめます。この日改めて感じたのは接客の大切さ、フロアを行き来する女性の対応がキビキビと明るくて久し振りのホームラン賞!吉野家さん、彼女は表彰ものですよ(^^) 初吉呑みはお陰様でとても愉しい呑みとなりました。ご馳走さまでした。 

吉野家 JR神田駅店 - 神田/牛丼 [食べログ]