三岩

f:id:rikueri:20140322131133j:plain

f:id:rikueri:20140322131132j:plain

f:id:rikueri:20140322131135j:plain

f:id:rikueri:20140322131134j:plain

f:id:rikueri:20140322131137j:plain

f:id:rikueri:20140322131136j:plain

f:id:rikueri:20140322131138j:plain

f:id:rikueri:20140322131139j:plain

f:id:rikueri:20140322131140j:plain

f:id:rikueri:20140322131141j:plain

f:id:rikueri:20140322131143j:plain

f:id:rikueri:20140322131144j:plain

f:id:rikueri:20140322131145j:plain

f:id:rikueri:20140322131147j:plain

f:id:rikueri:20140322131148j:plain

f:id:rikueri:20140322131153j:plain

f:id:rikueri:20140322131149j:plain

f:id:rikueri:20140322131152j:plain

f:id:rikueri:20140322131151j:plain

f:id:rikueri:20140322131146j:plain

浅草で昼呑みOKのまったり酒場「三岩」さん。マイレビュアーさん方の「カキ天ぷら」レビューを拝見し、居ても立っても居られすに久し振りのお邪魔、年の瀬迫った慌ただしい日ではありますが、こちら「三岩」さんはいつもとなんら変わらず、のんびりまったりの空気感、「熱燗(白鶴290円)とカキ天ぷら(650円)をお願いします!」「ちょっとお二階がたて込んでいるので少し時間が掛かりますが・・」とお母さん、「じゃぁ、塩辛(320円)もらいます」「そうね、それが良いわね、塩辛で呑んでいて頂戴!」お母さんの雰囲気も相変わらず良い感じです(^^) 塩辛にはパラリと刻み海苔、適度な塩気に熱燗が進むくん、まわりを見れば4,5人程の先客も皆さんひとり酒(笑)湯豆腐や煮こごりで日本酒を愉しまれています。「はい、お待ちどうさまでした!」と運ばれて来た「カキ天ぷら」はぷ〜んと胡麻油のとても良い香り、その瞬間に口の中はよだれの洪水(笑)見ただけでサクッと音が聞こえて来そうなカキが4個、「冷めないうちに早う食べてくれ〜」と叫んでいるよう、先ずは天つゆも何も付けずに頂けば、サクッとした食感の後にジュワァ〜と牡蠣の旨みが口いっぱいに広がって思わず笑みがこぼれます。フライとは全く異なる旨さには本当にびっくり、ニヤニヤしながら堪能させて頂きました。「三岩」さんの料理はきちんと作られた感を感じる美味しい料理、このカキ天ぷらを頂きにまた伺いたいと思います。ご馳走さまでした。 

 http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13105118/