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ほさかや

自由が丘

 東京急行電鉄自由が丘駅徒歩1,2分、うなぎ専門の大衆酒場「ほさかや」。「今回は自由が丘にしましょう」と酒場マイスターのご提案、自由が丘と言えば30年ほど前の学生時代、フォルクスワーゲンのビートルをモチーフにした「キャンプビートル」というアパレルショップに時々お邪魔したオサレな街という印象のみ、「良い酒場有りますよ」とのマイスターのお言葉にワクワク気分の自由が丘詣で、かれこれ20年振りの上陸と相成りました。やはり駅前はオサレな街という雰囲気で小綺麗な奥様たちがチラホラと(^^)「こっちですよー」と、ものの1,2分、「ほさかや」さんの佇まいはTHE 昭和大衆酒場!ヤレた木製の引戸に藍色の暖簾、「清酒大関、キンミヤ焼酎」との横看板等々、素晴らしいの一言です!店内へとお邪魔すれば、外観に負けず劣らずの素晴らしさ、コの字のカウンターがグルッと囲む15,6席程の程よい広さ、幸運にも待たずに滑り込む事が出来ました。何はともあれ「瓶ビール(大瓶600円)」でかんぱーい!お通しは細く刻まれた生キャベツ、この手のお店ってキャベツのお通しが多いような。。オーダーはマイスター任せ、オススメの「鰻レバー酒蒸し(300円)」は300円で本当に良いのでしょうか?という逸品!「うなぎ串焼き(各300〜350円)、う巻き(500円)」も申し分ない良いお味に大満足(^^) とても良いお店を案内して頂きました。コの字の雰囲気といい、料理の美味しさといい、学生時代には見向きもしなかった自分を悔やみます。ご馳走さまでした。

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味安

綾瀬

 

 東京メトロ千代田線綾瀬駅徒歩12,3分、いつも地元民で大盛況、呑み食べOKの人気食堂「味安」。「味安は良いですよ〜」と呑み仲間から聞かされて以来、伺いたいリストの一つとなっていた味安さん、念願叶ってのお邪魔と相成りました。一番近い綾瀬駅からも歩くと結構な距離、地元の方は近所の方々か車の利用なのでしょう、私のようにわざわざ電車を乗り継いで訪れる物好きは殆どいないと思われます(笑)その店頭には「定食・弁当・惣菜」「 無添加食材」「手作りのおふくろの味」「ご宴会承ります」「本日の惣菜」「本日の定食」等々の看板、ボートがあちこちに。この外観の雰囲気だけで人気の程が伝わって来ますね。店内へとお邪魔すれば、「いらっしゃいませ!」と威勢の良い声がお出迎え、右側に広い厨房を構えその前にカウンター席、左側の小上がりは満卓でわいわいガヤガヤと酒盛りの真っ最中(笑)ちょうど先客と入れ替わりに中程のカウンターにお邪魔することが出来ました。何はともあれ瓶ビールをお願いすれば嬉しいことに大好きな麒麟ラガー(大瓶550円)、いやぁ最高です!アテは日替わりメニューから鳥ごぼう(270円)と丸干し(290円)をセレクト、鳥ごぼうは濃い目の味付けにビールが進むくん、焼き立ての丸干しは何も言うこと御座いません。酎ハイ(310円)にチェンジして人気メニューの鳥から(小310円)を追加、唐揚げはもも肉でしょうか、大き目のそれが2個、下味もしっかり付いていてジューシーでとても美味しく酎ハイぐびぐび、幸せな時間を過ごすことが出来ました。味よし、雰囲気良し、呑み食べOKの味安さん、地元に一軒こんな食堂が有ったら最高ですね。ご馳走さまでした。


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武蔵野園

永福

京王井の頭線西永福駅徒歩14,5分、和田掘公園内の釣り堀食堂「つり堀 武蔵野園」。釣り堀は生まれてこのかた数回のみのど素人(^^;; この日は併設の昭和な食堂を目当てに西永福駅からのんびり歩くこと15分程、公園内に小川が流れ池も有り、杉並区郷土博物館も有る和田堀公園は駅から遠く地味な存在ながら自然溢れる良い公園、「あの写真で見た昭和な香りの武蔵野園は。。」とウキウキしながら向かったものの、目の前に現れた武蔵野園のその外観は、まさに真っ赤な要塞そのもの。。「なんじゃこりゃ!!」。。それはなんと表現していいのやら、真っ赤な板で取り囲まれた鳥籠のよう(笑)楽しみにしていたのに、ちと気落ちです。。しかしながら折角の武蔵野園詣で、店内へとお邪魔すれば嬉しいことに中までは手付かずで昭和の空気が漂い良い感じ(^^) 正面向かって右手は厨房スペース、左手がテーブル数卓の呑み食いスペース、壁には数え切れないほどのサインの数々、その殆どが灼けて茶色く変色しています(笑)メニューを拝見すれば麺類、飯類、定食メニューにプラスしてつまみ類と完全に呑める食堂のラインナップ!もちろん酒類もビール、ホッピー、サワー類、ウイスキー、日本酒とバリエーション豊富、やっぱり来て良かった(笑)なにはともあれ乾いた喉を潤そうと「白ホッピーセット(450円)」をお願いして、ひとりかんぱーい!アテには「田楽(350円)」をオーダー、甘めの味噌ダレは子供の頃、田舎で祖母が作ってくれた田楽を思い出させる懐かしさ、昭和な雰囲気と相まってなんとも良い感じです。ナカをお代わりしながらのんびりと愉しませて頂きました。釣り堀せずとも十分楽しめる武蔵野園さん、ご馳走さまでした。 

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もつ焼き ばん 五反田店

五反田

 JR山手線五反田駅徒歩5分程、レモンサワー発祥のもつ焼き酒場、「もつ焼き ばん 五反田店」。転職した後輩女子から「久し振りに呑みませんか?」とのお誘いコール、数年振りの再会にと選んだ酒場は、その昔社屋があって呑んだくれた街、五反田の人気店の一つ「もつ焼き ばん」。こちらは現在、五反田、祐天寺、中目黒と3店舗ありますが、創業は1958年(昭和33年)の中目黒、長年人気店として賑わっていたものの、2004年(平成16年)に中目黒駅前の再開発に伴い閉店、そして翌2005年(平成17年)に、創業者の弟さんが祐天寺に新生「ばん」として再オープン、2006年には、創業者の義理の息子さんが五反田に「もつ焼き ばん」を開店し、そして2014年に五反田の流れを汲む店「もつ焼き ばん 中目黒」がオープンしたそうです。その後の経営に関しては定かでは有りませんが、色々あれど「ばん」と言えば何をおいても、もつ焼きとレモンサワー、焼酎を炭酸で割った飲み物を初めてサワーと呼んだのが「ばん」とのこと、当時その呼称を考える際には、「わるならハイサワー」でお馴染みの博水社の2代目社長も一緒になって考えたそうです。五反田店の入口には「輩サワー」の提灯、「ハイサワー」って2代目社長が我輩が作ったサワーだから「輩サワー」って知ってました?コの字カウンターにお邪魔して、久し振りの再会にレモンサワーでかんぱーい!!アテは煮込みにマカサラと焼き物の数々、アテの旨さもさることながら、発祥のレモンサワーは博水社さんの強炭酸がシュワシュワして旨いの一言!楽しい時間が流れます。レモンサワーからチェンジしたのは博水社さんから新発売された「ハイスキー」、大人のビター味でサッパリ旨くてお酒が進むくん、美尻チョコまで頂いて思わず顔がニンマリです(^^) 美味しいお酒とアテのお陰で久し振りの再会呑みはとても楽しい時間となりました。ご馳走さまでした。

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菊屋 

銀座

JR山手線有楽町駅徒歩4,5分、昭和の居酒屋「菊屋」さん。「銀座にサクッと呑める酒場が有るんでどうですか?」と呑み仲間の後輩からの有難いお誘い、ぶんぶん尻尾を振って付いて行けば、案内されたのはオサレなショップが取り囲む銀座2丁目のとあるレンガ張りのビルヂィング。「こんな所に酒場が有ったっけ?」「ええ、この地下なんですよ」と素っ気ない階段をトントンと。階段途中に怪しい手書きの看板は置いて有れど、暖簾も無く店内も見えないドアのみと、銀座という土地柄も相まって一見ではちょっと入り難くハードルの高さを感じます。店内へとお邪魔すれば厨房を囲むカウンター数席と大き目のテーブル5,6卓の結構な広さ、その雰囲気は銀座というイメージからは程遠く完全に昭和居酒屋という風情、営まれているのは寡黙なご主人おひとりのみ、静かでまったりとした空気が流れています。ご常連さんと思しき先客がカウンターに2名、私達は奥のテーブルに着かせて頂きました。先ずはビールと「瓶ビール(大瓶600円)」をお願いすれば嬉しいことにキリンラガー、お値段もこの地にしてはお得感を感じる大瓶600円と有難い限り、何はともあれ久し振りのサシ呑みにかんぱーい!「今、お通しを持って来ますから、食べ物はその後で頼んで下さい」とご主人、暫くして供されたのは「お浸し、マカサラ、煮物」と豪華3品のお通しセット、てか私はこれだけで十分なんですが。。(笑)瓶ビールに「おでん(一人前450円〜)」を追加、お通しもおでんも申し分ない美味しさ、最後は大好きな「ハイサワー(350円)」で〆させて頂きました。これでお値段3000円ちょっとは涙ものの有難さ、後輩に良い酒場を教えてもらいました。ご馳走さまでした。

 

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