赤垣




浅草駅徒歩6,7分、創業約100年の老舗酒場「赤垣」さん。マイレビュアーさんとの愉しい呑み会、軽く〆にと伺ったのが、すしや通りから少し浅草駅方面に入った路地に静かに佇む「赤垣」さんでした。「ここ吉田類さんの酒場放浪記の表紙になったお店なんですよ!」とマイレビュアーさん。「へっ〜、いつも通っていますが、全く知りませんでした。何か地元の方のお店という渋い感じですね。」外観は昭和風情漂う昭和酒場然とした良い雰囲気、提灯には「酒夏酒冬」と描かれています。これは現在3代目の父上、先代が春も夏も秋も冬も酒を呑んで愉しんで欲しいという気持ちを込めて、春夏秋冬になぞらえて付けたキャッチコピーとの事、とても粋な方だったのですね。店内は10席程のL字型カウンター席とテーブルが3卓程のこじんまりとして良い雰囲気、運良く先客がいらっしゃらずカウンターに着くことが出来ました。厨房に寡黙なご主人、フロアは気さくなママさんとご夫婦お二人で営まれているよう、酎ハイボール(400円)をお願いし乾杯!サッパリとして美味しいハイボールです。アテは川エビの唐揚げ(400円) と〆サバ(750円) をお願いすれば、どちらも申し分無い美味しさ、カラッと揚がった川エビは変に油っぽく無く香ばしさの感じられる良い揚げ具合、厚みの有る〆サバは良い塩梅の〆加減で美味しい〆サバです。ママさんも呑みに参加しての良い感じの盛上がり、マイレビュアーさんは吉田類さんの表紙になった本と同じ席に座って記念撮影、途中からはご主人も参加されてとても愉しいお酒となりました。美味しいお酒と美味しいアテに愉しい会話ととても良い酒場に巡り会う事が出来ました。ご馳走さまでした。

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