武蔵屋酒店

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大井町駅徒歩5分程、角打ち(=酒屋呑み) の「武蔵屋酒店」さん。新たに移転した本社からりんかい線で10分程となった大井町、帰宅路とは反対ですがこれからちょくちょくとお邪魔する事になりそうです(笑)もちろん幾つかはお邪魔済みでは有りますが、記念すべきスタートは大好きな角打ちの「武蔵屋酒店」さんに決まりです。時刻は18時半頃、建て替えられた (ちょっと残念!) 店舗は開放的で明るい雰囲気、既に多くの昭和の呑ん兵衛達がワイワイとお酒を愉しまれています。角打ちはルールやスタイルがお店によって様々異なるところも魅力の一つ、こちらは瓶類OK、缶類NGというのが基本方針、焼酎、日本酒類は別途お母さんにオーダーが必要、アテはお約束の缶詰や乾き物に加えて、冷しトマトや枝豆など一手間加えた物が頂けます。先ずは麒麟ラガーの瓶ビール(大瓶380円)に「ソーセージ(280円)、枝豆(150円)」でスタート、ノザキのソーセージのジャンク感に思わず顔がニンマリ、枝豆の塩加減の強さに担当医の顔が浮かびます、嘘うそ(笑)ウーロンセット(390円)をお願いすれば、コップに並々と注がれた焼酎とサンガリアの缶ウーロン茶、何故かビニール袋に入れられた氷(笑)とグラスをお母さんが持って来てくれました。これなら2杯は呑めますから、缶が駄目でも全く問題御座いません。お陰様で記念すべきスタートとしては申し分無い良いスタートとなりました。これからも宜しくお願い致します!ご馳走さまでした。 

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