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キムラヤ

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 JR北浦和駅徒歩3,4分、創業70年近くの老舗洋食「キムラヤ」さん。東京でお店を始めたのが昭和20年、そして北浦和の地に来たのが昭和39年というキムラヤさんはマヨネーズひとつとっても手作りに拘る老舗の洋食店、その佇まいを拝見した時から是非ともお邪魔したいと思い続けて1年近く、今回ようやくお邪魔する機会に恵まれました。北浦和駅を降りて駅の周りを散策すれば、こじんまりとしながらも昔ながらの商店街が残る住みやすそうな街並みが好印象、気になる喫茶店や洋食店がポツポツと点在し後ろ髪を引かれながら「キムラヤ」さんを目指す事となりました。車行き交う五差路の一角に佇むその姿は昭和の食堂そのもの、薄いオレンジのファサードに「キムラヤ」と書かれたその文字のフォントがマニアには堪りません(笑)横に掲げられた鮮やかなオレンジ色の看板もとても良いアクセント、お店全体をキリッと引き締め、「オレンジ色の憎いやつ」とはまさにこの事ですね(笑)店内は大小合わせて6,7卓程の程よい広さ、古いながらも掃除が行き届いて清潔感有る空間、フロアには優しいお母さんがおひとりのみ、厨房は仕切られており中の様子を伺う事が出来ませんが、息子さんとご主人がいらっしゃるようです。「瓶ビール(中瓶500円)  」をお願いすれば嬉しいことに麒麟ラガー、気を良くしてメニューと睨めっこの開始です。洋食にご飯物、定食にサラダ、麺類にサンドイッチ類と洋食を中心にしながらラーメンや定食までを取扱って多くの地元の方に受け入れられる体制を整えたという感じでしょうか、ここはお約束の「オムライス(750円)」をお願いしました。後から入って来た老夫婦、4人掛けのテーブルにテレビに向かって並んで座って冷やし中華を食べているその光景、何とも微笑ましい限り、恐らく長年通われているご常連さんでしょう。「お待ちどうさまです!」と運ばれて来たオムライスは銀皿に盛られたしっかり玉子の昭和のオムライス、ケチャップの上に乗せれれた3個のグリンピースが泣かせます。もやしとワカメたっぷりのスープも有難い限り、もちろん味も申し分有りません。「食後にサービスでアイスコーヒーが付きますから」と嬉しいお言葉、一緒に共された一口のお菓子もこれまた嬉しいサービス、この様なちょっとした気遣いは中々お目に掛かれない素晴らしいサービス、営まれれいるご家族の想いにちょっと感動です。次回お邪魔する機会に恵まれたらラーメンを頂きたいと思います。ご馳走さまでした。


キムラヤ - 北浦和/定食・食堂 [食べログ]