独一処餃子 葛西店

 

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東京メトロ東西線西駅徒歩3分程、餃子がご自慢の中華料理屋さん「独一処餃子 西店」。毎度の事ですが家族が皆出払ってのひとり楽しや日曜日(笑)お口の中は完全に餃子&ビールモード一色、ならば雑誌やテレビで時々お見掛けする「独一処餃子」さんにと電車を乗り継いでお邪魔した次第、駅から歩いてほんの数分、「独一処餃子」との真っ赤で大きな看板がドーンと目立つそのお店はまるで餃子専門店のようです。「独一処 (トクイッショ)」とはその名の通り「ここ一軒しかない独自の味」を示す意味とのこと、餃子には並々ならない自信があるようです。店内は右手に厨房、その前に8席程のカウンター席が奥へと伸び、左手にはテーブルが4,5卓の中箱店、フロアにはテキパキと動き回るお母さんがお一人と厨房には数人の料理人さん達、皆さん本場中国の方々のよう、ガンガン中国語が飛び交っています。先ずは瓶ビール(中瓶 578円) を頂きメニューと睨めっこ、中瓶は寂しいもキリンラガーは嬉しい限り、付出しの搾菜も良い感じです。ご自慢の餃子は「焼餃子(420円)、五目焼餃子(525円)、白菜水餃子(420円)、セロリ水餃子(525円)、三鮮水餃子(630円)、エビ蒸し餃子(525円) etc」焼き、水、蒸しに具の種類も豊富で目移りしますが、ここはやはりベーシックな「焼餃子(420円)」をお願いしました。ビールを頂きながらふと見上げれば「サービス料理、毎週1品を半額で提供、今週は小貝柱と鶏肉セロリの炒めもの 630円」とのメニュー、その作戦にまんまと嵌まってサービス料理も追加です(笑)そのサービス料理はとても630円とは思えないボリューミーな美味しい逸品、それぞれの具が細かい故に食べるのに疲れるのが泣き所です(笑)そしてお待ちかねの餃子が登場、見るからにもっちりとした手作りの皮に包まれてプックリとした焼餃子はまるで大きなの様にきっちりと口が閉じられ、中に旨味がぎっしりと詰まった感じが期待大、まるまる一個を口に放り込めば中で肉汁がジュワーっと拡がって噂通りの美味しさに思わず顔がニンマリです。他も試したいところですがさすがにお腹はグロッキー、ここは数人でワイワイ愉しむのがベストですが、大満足の昼食となりました。ご馳走さまでした。

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